アット・ホーム・スタイル

安心で安全な住宅づくり


安心で安全な住宅づくり

地域に根ざした信頼と技術。アフターメンテナンスで永いお付合い

アットホームスタイルは地域に密着した地場工務店として、地域の皆様との信頼関係を築いてまいりました。住まいは地域の気候や風土と密接な関係があり、お客様との信頼関係、そして確かな技術力に基づいて造られるものです。

地場に根ざした家づくりを心がけ、お客様と同じ風土気候に暮らすことで、この地域における家づくりの技術を向上させ、材料はもとより設計設備においても 細やかな工夫とノウハウを蓄積してまいりました。

家づくりを通して私達もご家族の一員となったつもりで取り組みます。何かあったらすぐに駆けつけるというフットワークの良さも地域ならではの取り得です。

家づくりの段階ではお客様のカウンセラー、終わってからはその家の主治医となります。長い時間の中で不具合があれば即座に治療にお伺いし、末永く愛着を持って住んでいただけるようにメンテナンスをいたします。

地盤20年保証(ジャパンホームシールド㈱)

家を建てると、その下の地面には60トンもの荷重が常にかかり続けます。地盤の調査と適切な改良は、地震の時だけでなく普通の暮らしの中で将来ずっと安心して住める家を建てる大前提となるのです」

 「地盤が軟弱だと建物が傾き、窓やドアが開きづらくなったり外壁などにひびが入ったりします。さらに、すきま風や傾きが生じることで、人によっては体調不良に陥ることもあるのです」どんなに建物の耐震性能が高くても、地盤が弱ければ安心して住むことはできません。家を建てるときには、「土地と建物は一体」と捉える必要があるのです。

その大切な地盤は、地盤調査を行いそのままでも大丈夫なのか、はたまた地盤が弱く建物の重さを支えられないのかを高い地盤専門知識を身につけた方が地盤解析をします。その結果、対策を提案して頂き、必要であれば地盤補強を行います。

住宅瑕疵担保責任保険(㈱日本住宅保証検査機構)

保険の加入にあたって、建築中に現場検査を実施します。検査では建築士の資格を持った検査員が、構造耐力上主要な部分と雨水の浸入を防止する部分についてチェックします。

瑕疵に起因して構造耐力上主要な部分が基本的な構造耐力性能を満たさない場合または雨水の浸入を防止する部分が防水性能を満たさない場合を「事故」といいます。保険期間中(引き渡しより10年)に事故が発見された場合、所定の手続きを行い修補費用を保険金として住宅事業者にお支払いします。

建設工事保険(東京海上日動火災保険㈱)

工事期間中に火災、台風、盗難などの事故によって、対象工事の目的物や工事用仮設物などに生じた物的損害を補償します。

 (例)建築中の建物から出火

工事期間中に工事の遂行等に起因して、第三者の身体・生命を害したり財物を損壊したことについて損害を補償します。

 (例)建築中に作業道具を2階から落とし、通行人にケガをさせた

工事物件引き渡し後に施工ミス等によって、身体・生命を害したり財物を損壊したことについて損害を補償します。

 (例)工事ミスが原因で取り付けた階段手摺が外れた為、施主様が階段を踏み外し大ケガをした

基礎配筋検査
構造躯体検査